
30 years anniversary
第23回公演 「美女と野獣」伊達政宗が南蛮より持ち帰った薔薇がすべての始まりだった・・・・
脚本・演出:平田恵子
公演日:2024.11.24 (日) シンフォニア岩国多目的ホール
STORY
伊達 政宗は16代当主伊達輝宗様と正室義姫様との間に嫡男としてお産まれになりました。5歳の時に、ほうそうにかかってしまい、一命を取り留めたものの、右目を失明してしまいました。奥方様は、右目が見えない正宗には、戦で指揮が取れるはずがない、それならば弟の小次郎を当主にと懇願しましたが、輝宗様はそれならば、家臣たちが見えない目の代わりとなってくれるだろうとよおっしゃりましたそれを聞いていた政宗は、右目が見えないおれを、父上は信じて下さっているそれからの政宗は生まれ変わったように活発になり大人に成長していきました。政宗は17代当主となり、小十郎が政宗の右目となり、重綱がわきを固め幾つもの戦を仕掛け領地を広げて行かれました。独眼竜正宗、そう呼ばれるようになったのです。政宗は、ヨーロッパとの交流を積極的に行い、南蛮文化をこよなく愛し取り入られました。しかし政宗の野望はとどまることなく、いつの間にかそのお人柄は傲慢になりそして一輪の薔薇によって伊達家は滅びゆこうとしていますそれは魔女の屋敷から盗んだ薔薇だったのです思いやりの無い心の冷たさを見抜かれた政宗はその姿を醜い野獣に変えられてしまいました。そして城とそこで暮らす人々に忌まわしい呪いをかけたのです薔薇が最後の花びらを散らすまでに、人を思い敬い、そして政宗が愛し愛されることを知るなら呪いは解けるそれが叶わぬなら政宗は永久に野獣の姿のまま時が立つに連れ政宗は希望を失いました。一体誰がこんな醜い野獣を愛してくれるでしょう。

野獣(伊達政宗)/松本郁斗 鈴/中村リナ

正宗乳母・喜多/平田恵子

時計(家臣/小十郎)/山下雅子
キャンドル(家来/重綱)/杉尾久美子
ポット(松)/味村奈津子
カップ(銀杏)/味村唯

鈴の父/小柳正
虎之助/赤松雄太
宇土/國居芳枝

雪/中野咲稀 春/味村奈津子 華/味村唯
菊/徳田王子 梅/中野さつき 蓮/福田佳穂
源/弘岡文子 秀/山下雅子 仁/杉尾久美子
climax iwakuni







